ワーケーション体験|和銅鉱泉 ゆの宿 和どう

住所:埼玉県秩父市黒谷813
ルーム :布団 4名
ステイプラン:露天風呂付【別館~せせらぎ~】
広さ:8畳+寝室
向き:横瀬川側(南)
周辺:秩父御岳山、武甲山、西武秩父駅
景色・特徴:窓下の横瀬川と、川堤に生い茂る木々。露天風呂、居間、布団、どこに居るときも常時川のせせらぎが心地よく室内に響いています、就寝時は山奥の森林の中で眠っているような気分になれます。
送迎:有り
ネット環境:Wi-Fi有り ※割と最近整備されたそうです。
電源:充分
金額:税込約57,200円
滞在時間:チェックイン15:00 チェックアウト11:00 ※(通常10時)女子会プラン利用
交通:秩父鉄道「和銅黒谷駅」

女性4名での、秩父ワーケーションです。秩父は自然豊かで何もないところが良いところなので、ゆっくりプランのワーケーションです。
秩父と言えば、武甲山。武甲山は石灰岩の採掘が盛んに行われている為、変化が著しく、元の山頂部は既に失われているそうです。その人の行った浸食が見て取れる有名な山。この山が見えてくると秩父です。

概略をさせて頂くと、2億数千万年前の三畳紀、恐竜の出現した時代にハワイ付近で活動を終え、海に沈んだ火山島が、サンゴ礁(石灰岩)を纏い、プレートに乗り北上、隆起し浸食され・・・秩父の地に現れたのが武甲山(の石灰岩)だそう。

確かに日本自体が島国なのでどこもそんな感じかも知れませんが、ここで採れたセメントが戦後再開発された東京の高層ビル、新幹線・高速道路網の整備に当てられたそうで、歴史を今に感じる感動的な変遷をこの山の浸食から感じることが出来ます。

西武秩父駅周辺散策。駅から秩父神社へ続く「番場通り」。秩父神社と絵馬。軌道に乗せたいことがあり・・願掛けしました。プレッシャーがかかる仕事を抱えているといろいろ違うものに見えてきます。石柱が何だか白い巨塔に見えて来ました。

今回ワーケーションしたのは「和銅鉱泉」ですが、付近には「武甲温泉」という温泉もありました。鉱泉、温泉の違いは、地表温度より高い25度以上の湧水を(単純)温泉、それ未満を鉱泉と呼ぶそうです。※広義では温泉含め「鉱泉」と解釈。温かいか否か・・。「和銅鉱泉」は武田信玄の時代に開湯したそうですが、戦国の人は冷たかった鉱泉を沸かして湯治に用いていたんでしょうか。

「和銅鉱泉」は、一番は日本最古の貨幣「和同開珎」の銅が採掘された場所として有名です。アルカリ性単純硫黄冷鉱泉。温泉にアルカリ性が多い理由や、係る化学物質の知識は地球誕生の歴史から考え・・るのはやめます。

金曜は仕事の打ち合わせを行い旅館に入り、残りの仕事をし、土曜は周辺散策をしてきました。

「ゆの宿 和どう」ロビー。お気に入りはトイレにあった炭のパイナップル。多孔質で色々有能だそう。かわいい、これほしいなー。
デジカメからデータを取り出したらお部屋の写真を掲載します。森林でリラックスしているような、とても寛げる旅館でした。