Home » テレワーク・リモートオフィス 体験 » ワーケーション|神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ(六甲アイランド)

ワーケーション|神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ(六甲アイランド)

京都&兵庫での建物調査終了後、皆の「六甲アイランド」に泊まってみたい♪「南京中華街」に行ってみたい♪という願望により、こちらのホテルに宿泊して来ました。

このホテルは「神戸六甲温泉」が楽しめる施設でもあります。3階にはホテルとは別に温浴施設(神戸六甲温泉「濱泉」)があり、宿泊者は専用エレベーターより無料で利用する事が出来ます。

施設:神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
客室数:276室
補足の備忘録:神戸ベイシェラトンホテルの変遷など
https://www.nikkei.com/article/DGXNASJB01035_R01C11A2LDA000/

住所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-13(六甲アイランド)
ルーム :専有露天風呂付和室 布団 4名
ステイプラン:神戸の景観を独り占め~云々
階:6階
広さ:67㎡
向き:
周辺施設:六甲アイランド
景色:六甲アイランド近郊、六甲・・は見えず。露天風呂付の下層フロアの為、テラス外は緑で覆われていたので景色は16階のクラブラウンジで楽しみました。
特典:ラウンジ、3階温泉施設の無料利用
ネット環境:インターネットサービス(有線・無線)
金額:税込約71,000円
滞在時間:チェックイン15:00 チェックアウト12:00
交通:神戸新交通六甲ライナー「アイランドセンター駅」

京都から・・結構乗り換えがありました。

京都駅(東海道・山陽新幹線)→新神戸駅
新神戸駅(西神・山手線)→三ノ宮駅
神戸三宮駅(阪急本線)→魚崎駅
魚崎駅(神戸新交通六甲ライナー)→アイランドセンター駅

今回ついでに「みなと元町駅」を見たいと思っていたのですが、乗り換えが多く断念。
「東京駅丸の内駅舎」を設計した辰野金吾氏が先んじて設計した「みなと元町駅(第一銀行神戸支店)」は、外壁だけ保存されている様子が異質というか、不思議な雰囲気らしく、拝見してみたかったんですよね。また次回立ち寄る事にします。

ロビーからお部屋へ。

露天風呂付きの和室です。

上階のクラブラウンジへ。ちらっと見えたタワマンは、スペイン出身でバルセロナを退団後、ヴィッセル神戸に移籍したイニエスタ氏が住んでいる事で有名・・との事です、笑。サッカー音痴。自身が2000年代(20代の頃)は結構見てたんですけどね~。
ラウンジのビスケットが美味しかったんですよね~、私はお酒のお供は甘くても辛くてもどちらでもOKなタイプで御座います。

そして夜の街に繰り出すぞ~。お目当ての「南京中華街」です。食べ歩きして来ました。大分酔っていたので余り覚えていません。笑

翌朝の、何となく神戸っぽい朝食です。場所はロビー。