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効きますね、救心。by若くない人。

今回はプリンスホテルに来ています。
今日の晩御飯は救心とお水です。

嘘です。
しかし効きますよこれ。
動悸がしたら本当は横になって休むのが一番身体に良いとは思いますが、
不規則な身体の動きや急な心理的負荷で脈拍が狂った時、(主に私は「砂糖」でですが)血圧が上がった時、なにかしらでリズムが狂う時もありますが、そんな時凄く助かります。

私の動悸のスタートは30歳を少し過ぎた辺りからでしたが、40代になってから初めて救心を試しました。私は元々右脚ブロック(&恐らく不整脈 ※ホルター心電図を付けているときに限って症状が表れないので診断不明)なのと、臓器(すぐ痛む)、血管(すぐ炎症ぽくなる)、神経(過敏ぽさ、)等が大事にならない程度に悪いというほどでもなく強くない事があり、それが心臓に割と早い時点から出そうな気はしていました。不快感は可能なら我慢せず少しでも和らげたほうが良いですね。

舌の上に乗せているとシビレが来るので、シビレる位強力な漢方薬なのかな?というイメージですね。
私は百草丸も効き目を感じる方なので、漢方薬はかなり体に合っているのではないかと感じています。

これを始めて手に取った時、この日が来るとは…とは思いました。だって子供の頃から見ているんですよ、救心のCM。お年寄りをイメージさせるCM、心臓がうっとなってて怖いCM。そして、そう。40はまさしく初老です。

しかし漢方薬たけえ(値段)。