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「ガウディ展」の感想を述べ合う会

Sabori 飯田橋302にて、友人らとガウディ展の感想を述べ合う会を開催しました。

本の帯に推奨人としても登場している、隈研吾氏メインの模型展を昨年10月に観に行ったばかりの寺田倉庫G1ですが、今度はガウディ展を観て来ました。

ウーバーで頼んだランチをいただきつつ、

ガウディの図面、しかも現物を見たのは初めてでした。学生時代にこれを書き上げる精工さ、空間の認識力や理念などから天才肌だったことが分かります。

ちなみに、天王洲はアートがテーマの街らしく、所々こんな感じになっています。

また今回の会場、寺田倉庫周辺は、近年(寺田倉庫により)開発された事もあり、特に素敵な雰囲気です。

寺田倉庫が運営する広々とした水辺のテラスがあるT.Y.HARBORや、800㎡の展示空間を持つアートギャラリーカフェWHAT CAFEなどがオシャレさを際立たせてますね。水辺特融のいいかんじですね。

話は戻って、

ガウディが建築学科の学生になったころには既に現代の力学の体系は確立していたようなんですが、

独自の視点を持ちたいという彼自身の独創性や、特に当時の産業化や建物の量産化に対抗意識もあったようで、より熱心に従来にない建て方、また伝統的な石積み技巧の限界に挑戦した建物の構想、(自然からの)着想へと進んで行ったようです。
自然の造形から着想を得た力学の考え方、工房での実験はかなり途方もない膨大な時間を要する挑戦だったようです。それに全人生を捧げ、体系を確立した熱量はものすごいもので、時間を掛けてこうして多くの人々に伝わり半世紀経った今、ガウディの凄さをこんなにも熱心に伝えようと試行錯誤するプロジェクトや、支援したりする人に繋がったのだと思うと、感慨深いです。

とにかく、ガウディの創作物の精巧さ、完成度の高さに驚愕した展示でした。
また皆からの意見として、「体験・体感できるもの」があった点で、「今」を通したガウディから受ける印象がまた違った角度で解釈できたのが良かったというのがありましたね。

ガウディの手紙・・。当時社会が急速に工業化していく中、「家」を通した家族のあり方や人間らしい豊かな暮らしをどう取り戻すか、理想を説いている。

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