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「紛失防止タグ(トラッカー)」を悪用した追跡を見つける方法・・実は誰でも出来ます。

つい最近、「紛失防止タグ(トラッカー)」をぬいぐるみに忍ばせ、個人宅を特定するストーカー殺人事件がありましたね。実は身の回りにそういったものがある場合、見つける方法があります。

あなたのスマホは、スマホとトラッカーが、一定時間(数十分〜数時間)ずっと同じ位置情報(遠くて30m以内迄と言われている)を共有して移動などしていると、「追跡されている可能性がある」と判断します。これは何年も前のスマホを使っている場合でも、OSさえ最新にアップデート(セキュリティアップデート)出来ていれば使える機能となります。

私のスマホ(Android)画面を例に、トラッカーの見つけ方を解説します。

1.設定画面を開き「Google」を探す

2.「推奨」と「すべてのサービス」タブがあるので、「すべてのサービス」に切り替える

3.「不明なトラッカーのアラート」をクリック

4.既に「アラートを許可」にしている場合は、アラートが鳴っていない時点でトラッカーは有りません。許可にしていない場合は、手動スキャン項目の「スキャン開始」を押しましょう。

実はAppleでしか使えないと思われているものでも、大抵の場合Androidでも使えます。2023年、AppleとGoogleが提携し、「不明なトラッカーの検出(Unknown Tracker Alerts)」という機能を共通の仕組みとして導入しました。これにより、古い機種であってもOSをアップデートしていれば、設定画面(設定により自動検知、もしくは手動検知)にその項目が現れるようになっています。

もし、より詳細に判明している場合(エアタグなのかTileなのか云々)、専用アプリをダウンロードするとさらに詳しい情報が取得できます。

高価な物品の盗難(一定期間その場を動かない物→犯行に及ぶ)にも使われるケースがありますので、覚えておいて損は無い知識です。