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週一英語学習会(川越)|文法と瞬間英作文

開催場所: 昭和スペース(本川越駅徒歩10分)
参加者:大人3名
時間:4時間+観光、
内容:当会では、下記学習等を行っています。TOEIC対策/瞬間英作文/National Geographic Grammar/金フレ/Duolingo
今回はTOEIC対策の文法です。
お昼ごはん:薬膳料理屋

今回の会場は「昭和スペース」さん。

ランチは大正浪漫夢通りにある、薬膳料理の「養生めし 菜の香」へ。全体的な調味に麹が効いた、利いた?優しい食材と調味だけれどしっかりと濃い味を感じるランチでした。

観光地なので、一番街を道なりに・・観光しつつの食べ歩き。スヌーピービレッジや、抹茶のカフェ、旧あさひ銀行などにも足を運んできました。

夜はロジャースにて夜の食材を調達して解散でした。

■使役(させる、させてあげる、して貰う)

彼は中国にいる(た)間 多くのことを学んだ。中国語の教師にもたくさんのことを教えてもらったhe learned a lot (of things) while he was in China(the country), also he(and he also) had a Chinese tutor teach him a lot
彼は友人たちに語学の勉強を手伝ってもらった(2つ 日常の語学、勉強用の語学)He got his friends to help him (with the language) study the language
彼は彼の秘書に手紙を書いてもらったhe had his secretary type the letter/write a letter
誰が彼にそんなことをさせのかWho made him do that(such a thing)
あなたは彼をリーダーにしたの?Did you make him your leader?
私が持っているのは女性の体力です、同僚に手伝ってもらっが、こういう時は不安になります。(使役2回)What I have is the physical strength of a woman, I had my coworkers help me, but times like this make me feel uneasy.

などおおよそ短文400パターンを作成。今回は使役動詞等を中心とした短い英作文の集中練習でした。作文時の注意点として、特に過去形等の時制が2つ入る等の複文 Complex Sentence(主節、従属節がある文)のとき、時制を飛ばしがち、という感想。次回も意識して取り組めたらと思います。

■新しく出たword

お前の首を落としてやるOff with your head
私は彼が頭がおかしくなったんじゃないかと思う I think he‘s off his head. 
あのひどい製品の失敗の後、多くの人が、責任者の首が文字通り飛ぶだろうとささやいている。 After that massive product failure, many are whispering that heads will roll on the floor.

Off with 物 物をどこかへ持っていけ/取り除け(構文)
※「解雇」を表すスラング/イディオムは “get the ax” や “get fired”  
※不思議の国のアリスのハートの女王の口癖。気に入らないことがあるとすぐ「Off with his head! (彼の首を刎ねろ!)」と叫ぶ
※off your headや、go off one’s head / be off one’s headは「頭がおかしくなる」「気が狂う」「怒り狂う」イディオム/スラング。
※Heads will roll:首が飛ぶ/責任者が処罰される/解雇者が出る/大変な事態になる(※イディオムではない)

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