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クエン酸、瓶と袋の比較

物価高でも、お得にクエン酸で疲労回復!

ビジネスマンの皆様、毎日ご苦労様です。
ビジネスマンでいる限り避けて通れないのが毎日の疲労回復。

理想はバランスのいい食事、睡眠、運動などですが、これがなかなか難しい、
そんな時、役立つのがクエン酸!です。

クエン酸の働き(キレート作用)
・乳酸の分解
・エネルギーの要、ミトコンドリアの活性化
・代謝UP
・ドロドロ血液をキレイにする

クエン酸には効果的に身体を元気にしてくれる効果作用がてんこ盛り!
昨今、物価高が続きますが、「出費」にひと工夫して財産と健康を守りましょう!
ちなみにクエン酸は英語でcitric acid。柑橘類(シトラス)に主に含まれているものとして有名です。

例えば、

・キレートレモン 瓶:
 1350㎎ 90円(2700mg等様々なタイプあり)
・国産クエン酸(結晶)袋:
 1000000㎎ 1200円

を比較すると?

袋の方は、既製品の瓶と比較した場合でクエン酸が740倍入ってこの価格です(袋入り結晶は”食用”以外もありますのでご注意ください)。
つまりキレートレモン同様1350㎎摂取する場合、約1.7円で済みます。
(キレートレモンはこれでも企業努力でかなりお安いですし、発売以来ずっと愛飲していますが今は贅沢品です。コレに限らず些細な工夫は大切!チリツモです!)

レモン果汁2個分入り等の果汁の効果を考慮しても、かなりの安さとなります。
ちなみに袋入り結晶タイプは、サツマイモなどの成分から抽出したもの等が主流ですが、レモン由来のものもあります。

またキレートレモンに限らず、清涼飲料水でクエン酸を摂取する場合、糖分を無駄に摂る事にもつながるので、ご自身で溶かし、必要であれば白糖以外の糖分を入れる方が効率的です。

※砂糖ではありませんが、キレートレモンの場合、以下の糖が入っています。
・果糖ぶどう糖液糖
・甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

クエン酸も、可能であれば生食による摂取がベストではありますが、メインの食事をしっかり摂れば、疲労回復の為に飲む飲料の成分が濃縮もしくは漉されたものであっても問題はないでしょう。

クエン酸の1日の摂取目安量
・通常:2~3g
・運動後:5g程度
※すぐ代謝されるため、複数回が望ましい
(参照:厚生省、消費者庁、製薬会社ほか)

また、
・夜&朝に湯船に浸かる(シャワーだけでも)ダブル効果
・マッサージ器をリンパや筋肉の集中する箇所に効果的に当てる

だけでも大分、疲労回復度合いに差が出ます。

でも重要なのは、ご自身に合っているかどうか。ご自分に合った疲労回復方法を見つけ、物価高でも健康を大切に毎日元気に働きましょう!

※これらの記事は主観を含む内容となりますのでご参考までに。