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・・死に物狂いの彼らの内面に迫りたい。”映画 ONE CREATURE 無数の個性、ひとつの生きもの。”

テレビマンユニオン製作のドキュメンタリー映画『ONE CREATURE 無数の個性、ひとつの生きもの。』

先週 新宿バルト9にて、こちらの映画(合計2時間)を鑑賞して来ました。
前回のカタール大会直後から今ワールドカップまでの強化の道のりや選手たちのそれまでの凡その様子が描かれています。

実は、これを観た翌日に、「Nスペ」でも特番(翌週に掛けて2週連続)で、似た内容を放送していたので、しまった!こっちの番組を見るのでもよかったな。と後から思ったんですが、笑

まあ、それは良しとして。
事前に映画レビューサイトで読んでいた通りであり、凡その内容を理解した上で観に行ったんですが、やはり内容としては私が期待していた、「彼らが個々に感じているであろうしんどさ」視点は余り盛り込まれておらず、あっさり凄い事を遣り退けている、普段通りメディアが伝える彼らの様子そのものでした。応援する気持ちがより高まったのは間違いないんですが。

常々、ワールドカップの代表選手はまるでグラディエーターの闘士であるかのような感覚を覚える事があります。つまり、死に物狂い。合計90分もの間、競技場で全身全霊で戦う。
サッカーの試合自体何かしらの合戦をみているような気分ですし、声援もファンクラブ席近くはかなり怒号交じりです。

キャプテンの遠藤なんかは出場に間に合わないからと、もう少し待って決断しても良かった人工関節を間髪無く選ぶ程に。おそらく極限までに大変なことは想像に難くないんですが、ドキュメンタリーだし、肌感覚でそれがわかるのかな?と。

追体験したかったから観に行ったんですが・・・
ただ、追体験はできなかったけど、間違いなくそうなんですよね。
想像通りの大変さ、キツさ。
しかし、やはり彼らの大変さはわからない。だから観客として応援しながら想像する、感じ方は我々一人一人に委ねられている。
と捉えるのも良いかもしれません。

テレビマンユニオン製作という点でもちょっと違った角度は入るのか?という思いはありましたが、密着期間がもし4年あったとしても、時間がある人だとしても、1人の内面ですら深層に触れるのは難しいでしょうから。それも想像に難くありません。

さて初戦は月曜朝5時!楽しみですね!

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